富士がんもいっちとは
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富士市・富士宮市で、100年以上も前から地域に親しまれてきたスイーツがんも(味付けがんも)。富士がんもいっちは、富士市のお豆腐屋さんが作るスイーツがんもをパンにはさんだ新感覚のサンドイッチです。
きつね色は醤油味を思わせますが、実はお砂糖のこげ色。一口ほおばればほんのりと甘い幸せが広がります。
※ 富士がんもいっちは、各お豆腐屋さんによって異なります。写真は一例です。
トンカツではなく、豆腐(大豆100％)が主原料のスイーツがんもだから、とってもヘルシー！とってもライト！朝から食べても胃にもたれず、昼食はもちろん、夜食にも最適です。
富士がんもいっちは、富士市のお豆腐屋さん発という強い想いから、欠かせないキーワードである“富士”。さらに、スイーツがんも(味付けがんも)をパンでサンドイッチしている商品の造語である“がんもいっち”。この二つを合体させて“富士がんもいっち”と命名しました。
この、富士がんもいっちに挟んであるがんもどきは、味付けがんもどきと言いまして100年以上の歴史を持つ富士市の豆腐屋さんが作る伝統食品で今でもこの地域で親しまれております。
平成25年、f-biz（富士市産業支援センター）の提案と静岡県豆腐油揚商工組合富士支部の協力のもとに生まれた全国的にも珍しい、がんもどきのサンドイッチが誕生しました。是非一度ご賞味下さいませ。
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